青パパイヤ種子10粒規格「台農2号」※送料込み

¥1,100

青パパイヤ種子 「台農2号」

沖縄県では古くから実績のある品種。
中玉の豊産種で、果実の重さは1kg前後。
草状は、1.5mから結実し3m前後

種まきから青パパイヤとして
収穫まで、約6ヶ月~7ヶ月頃となります。

※発芽のポイント
発芽適温が25度前後で、一日袋に水を入れ種を浸ける(浸水処理)
を行い、その後種蒔き用培土に種をまくと発芽率が高くなります。

本葉の枚数が3~5枚になりましたら
苗用ポットに移植し定植まで管理ください。


栽培カレンダー
植える場所 日当たり良く、水はけの良い肥沃な土壌が望ましい
畑の仕立て 平畝で株間2~2.5m、条間2~2.5m(植栽本数10a/120~180本)
コンテナ栽培 最低30cm以上の容器に1株(直径50cm以上の果樹用大型コンテナ)

パパイヤは、樹木ではなく草木で、非常に高い吸肥力が特徴の植物です。
トマトなどの果菜類同様に幹や葉の成長とともに開花・結実を行うため生育期間中は常に肥料養分を必要とします。


窒素量の目安は成分で最低20~25kg/10a(元肥3:追肥7)
元肥
定植前に有機配合肥料を全面施肥します。 畝を立てマルチを張る場合は緩効性肥料を畝の中心に割り入れます。
追肥
月に一回葉の外周直下に1株当たり数箇所穴をあけ施肥します。1番開花後の追肥はリン酸分がやや高めの肥料を、窒素過多にならないよう微量要素も適宜与えます。
注意
肥料同様に水も必要です。潅水設備がない中山間地での栽培では特に乾燥防止に努める必要があります。(マルチング+畝間潅水など)過度な乾燥では、葉ダニ・うどんこに注意

コンテナ栽培
根域が制限されるため少ない保肥力を補うだけの追肥が必要
元肥
植付時に野菜用緩効性肥料を培養土に混ぜ込んでください。
追肥
追肥は市販の野菜用肥料を10日に1回コンテナの淵に数箇所1つまみずつ与え並行して週に1回程度水遣りの際に液肥を施します。
注意
コンテナ栽培では極少量の肥料を絶え間なくやり続けることが成功の秘訣です。肥料が切れると幹が細く貧弱な樹となり花が咲いても着果せずに収穫に至りません。

施肥するポイント
パパイヤの根は広く浅く張るため、追肥は株元でなはく株回り、葉の外周直下に施します。 
数か所に穴肥もしくはバラ撒きます。

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